2022年11月30日
愛知大学吹奏楽団第55回定期演奏会

団員の人数が少子化の影響とか、学部名古屋移転とか、様々あり、だいぶ減っていたけど、ちゃんと賛助として応援が入っていて、座奏もステ―ジドリルもしっかりできていた。
アンコールに入る前にドリルのガードチ―フのナレーションで、隣の主人の涙腺が決壊。
何度も何度も涙を拭っていた。
おいおい、卒団生は私の方だよ?
でも、本当に良い内容でした。
コロナのせいで、開催すら危ぶまれていたし、賛助の仲間の中には卒業年度の演奏会そのものがなかったとか、無観客を余儀なくされた方もみえたそうだ。
本当にみんなの熱い想いが伝わってきた。
アンコールは、SHISHAMOの明日も。
幹部紹介はヒゲダンのラストソング。
Posted by 作ちゃん at 13:15│Comments(0)
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